※本記事にはAIで作成された画像が使用されています
お品書き
新規タイトルのサイレントヒルfが発売…だけど
ホラーゲームのビックタイトルであったサイレントヒルシリーズ
たまに新作の噂が出る程度でしたが2025年9月に人気ホラーゲームシリーズの完全新作サイレントヒルfが発売しました
でですね、当然プレイしていたのですがある考えに至りました。
面白いけどこれは求めていたものと違う気がする
そんなこんなで直近の同シリーズのサイレントヒル2リメイクとサイレントヒルfを比較していきます
それぞれについての解説
まず私自身の事を少々
- サイレントヒルシリーズは2リメイク、fクリアのにわか勢
- ホラーゲームでSIRENシリーズや零シリーズをクリア済み
- グロイのは苦手
こんな私の視点モリモリでお伝えします
サイレントヒル2リメイク
引用:© KONAMI / SILENT HILL 2
その恐怖は、あなたの世界までも蝕む。
2024年10月発売のサイレントヒル2のフルリメイク作品
特に人気の高い2のリメイクとして非常に注目されました
主な変更点は以下の通り
- プレイ画面の変更(見下ろし方の視点からTPSへ)
- 武器の種類の減少(8種類→6種類)
- エンディングの追加(5種類→8種類)
ゲームプレイに関する変更点はこんなところ
当然プレイに関する細かいところは現代基準で遊びやすくなっています(アイテムや弾の入手頻度など)
有名な△頭のデビュー作
steam: https://store.steampowered.com/app/2124490/SILENT_HILL_2
サイレントヒルf
引用:© KONAMI / SILENT HILL f
美しいがゆえに、おぞましい。
2025年10月発売の新作タイトル
シリーズとして異色作となっており特徴としては
- 舞台が1960年代の日本の寒村
- 使用武器の銃火器等が廃止されている
- ジャスト回避やカウンターなどの要素がありアクション性が高い
日本を舞台となった点が発表当時は話題を呼びました
余談ですが本作のモデルになったのは頻繁にネタにされていた静岡県ではなく岐阜県
steam: https://store.steampowered.com/app/2947440/SILENT_HILL_f
まず結論
いきなり結論ですが
ゲームとして楽しいのはサイレントヒルf
シナリオやホラーゲームとして良いのはサイレントヒル2
fは「どうしてこれGoが出た?」と思える直接的なグロテスク描写が結構あり
シーンを連想させたり匂わせで済ませている2のほうがホラーゲームとしては楽しめました
サイレントヒル2リメイクがホラーゲームとして素晴らしい点 3選
サイレントヒル2がホラゲとしてよかったと感じてたのは以下の3点です
- 主人公が不気味
- 戦闘システムの快適さ
- 索敵方法の違い
ぶっちゃけゲームプレイの観点でいえば不便に感じることも結構ありますがその点もうまくゲームとしての不快感に反映していると感じます
主人公が不気味

2主人公のジェイムスと雛子
奇妙な町を進むジェイムスと町から脱出を目指す雛子
対照的な2人が最初の敵と出会った際の反応が以下の感じです
| ジェイムス | 雛子 | |
| 出会うまでは? | 気の深いゴーストタウンを散策中 | 友人を襲った怪物からの逃走中 |
| エンカウント後 | 問答無用で攻撃 | 一度逃走、その後反撃 |
| 武器は? | 窓に打ち付けられていた木枠を引き抜いた | 落ちていた鉄パイプ |
どうでしょうか?
突如怪物や怪奇現象に襲われ逃げまどいながらも友人を助けるために武器を取った雛子
一方ジェイムスは問答無用です
怪物と遭遇したのが室内とはいえ回避する気もなくわざわざ木材を引っぺがしてまで攻撃するのです
その後もジェイムスは様々な怪物に襲われながらも町の深部を目指します。亡くなった妻がいると信じて
私がプレイして感じた二人の主人公の印象は
雛子は逆境や苦難に対して折れずに立ち向かう雛子は日本の漫画やアニメの主人公に見られる熱血タイプ
ジェイムスは一見良識ある大人に見えるが言動に妙な気持ち悪さを有するサスペンス映画や小説の主人公タイプ
ホラー作品としての主人公としては事態を切り抜けてしまいそうな雛子よりは不気味な要素を含んでいるジェイムスが魅力的だと感じました
戦闘システムの快適さ

まずサイレントヒルfは近接一本の武士アクションゆえに中々遊びごたえのある戦闘システムです
- 敵の数が多く通路も狭いので向かっていかなければならない
- 持久力の概念があり回避や攻撃を行う際には持久力の残量に注意が必要
- 武器には耐久値が存在し限界が来ると壊れてしまう
とても女子高生が立ち向かうには険しすぎるシステムです
しかしそこは現代のゲーム
さまざまな遊びやすさや、戦闘システムに深みを持たせるために様々なシステムが存在しており
- 敵の攻撃の特定タイミングで攻撃をすると見切り反撃(敵の攻撃をキャンセルし大ダメージ)
- 攻撃をギリギリでかわすとジャスト回避(成功すると持久力の完全回復)
- 精神力を使用した溜め行動(カウンターの有効時間の延長と強攻撃の発生)
さらには、キャラクターの強化システムやお守りといった装備品システムも相まってかなり奥深い戦闘が楽しめるように…
1週目は戦闘に対し臆病になりながら進み
2週目は最高難易度の戦闘のスリルを楽しみ
3週目は低難易度で火力特化のビルドで蹂躙し
4週目は隠し武器+火力特化のビルドで最高難易度に挑戦!
最終的には敵を嬉々として追い回すホラー?といったやりこみ具合になってしまいました
一方サイレントヒル2はアメリカが舞台といったこともあり
近接武器はもちろんハンドガンなどの銃火器も存在します
ただし、こちらのゲームには戦闘を楽に進められるビルドシステムや戦闘アクションは存在せず
避けて
攻撃して
踏む
この繰り返しです
クリア特典として強力な隠し武器も存在しますが、ただ強力なだけな武器で面白要素なども特になく…
二週目以降はいかに敵を無視して最適に探索を進めるかという点に集約されます
結果、ホラーゲームの基礎である戦わずに逃げるに行きつくのは上手い感じです
ある意味ストーリーに集中できるという点ではサイレントヒル2のほうがいいと言えるのではないでしょうか?
でもfの戦闘システムはかなり楽しいです

索敵方法の違い

サイレントヒル2では装備アイテムで敵の位置を索敵するための装備品でラジオが存在します(敵が近いとノイズが大きくなる)
このノイズを敵のセンサーとして活用するといった発想が最高
- 敵が近くにいることが分かるのにノイズの不快音によりストレスがマッハ
- ノイズがないので油断してしいるとあっさり不意打ちに遭い
- 何もない場所でノイズが発生し発生源を探すと音源はちっこい虫でビビり損
ホラーゲーム特有の透視能力や謎レーダーが無い今作においてほぼ唯一の索敵アイテムなのですがぶっちゃけ頼りない
この頼りなさがホラーゲームとしてはむしろ正解だと思います
一方サイレンタウンfでは敵自体が結構な音を出していることが多いので索敵の必要性があまり無くなっています
まぁたまに物陰から飛び出してきてビビらされるんですが…
最後に
最近やたら動きのあるサイレントヒルシリーズの作品についてのレビューを書いてみました
初代サイレントヒルのリメイクや完全新作も決定していますので注目していきたいですね
今回紹介した作品はsteam等で結構な頻度でセール対象になっているのでそのあたりを狙ってみるといいでしょう
久しぶりにガッツリ遊んだメジャータイトルだったので是非遊んでみてください
あとは次回作ではもっとふざけた武器なんかも出してほしい!
本日はここまで!ありがとうございました。
良ければ他の記事もどうぞ!



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